大会記録

(2025年8月11日)第10回大会

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日時 令和7年8月11日(月・祝) 9:30~15:00
会場 櫛引八幡宮
主催 全国スポーツ流鏑馬八戸大会実行委員会
共催 櫛引八幡宮
協力 一社)日本流鏑馬競技連盟、九戸城流鏑馬実行委員会、全国流鏑馬女子部、八戸弓馬会、十和田乗馬倶楽部、にんじんサークル、八戸あおば高等学院Future Generations、八戸弓馬会あおば道場、HappyBulldog

流鏑馬競技

エントリー36名(流鏑馬競技(一般21・上級6)

・流鏑馬競技参加25名(当日棄権2名)
性別 男8 女17
年代 10代8、20代4、30代4、40代2、50代3、60代2、70代2
在住 八戸市4、十和田市5、七戸町2、おいらせ町1、むつ市1 北海道2、岩手県1、山形県1、群馬県1、東京都5、アメリカ1、インドネシア1

・チャレンジマッチ9名
性別 男3 女6
年齢 10才1、11才2、11才4、13才1、17才1
在住 八戸1、十和田1、岩手6、栃木1

・団体戦ダブルス(2人1チーム)…4チーム

・勝抜戦…9名

チャレンジマッチ

イベント演出として、本大会の特徴である(学生スタッフ、ボランティアが大半を占める)イベントづくり体制を象徴するように、「U-18流鏑馬大会」をテーマに「未成年の、未成年による未成年のための流鏑馬大会」として、出場選手のみならず的係や司会・集計などを学生が主体となる様子を表現した。

■運営総勢48名(すべて学生)
選手…9名(八戸1、十和田1、岩手6、栃木1)
的係、的改め・・・明治中6名(にんじんサークル8名がサポート)
馬溜まり・馬留め…にんじんサークル6名
集計、計測・・・明治中7名(にんじんサークル6名がサポート)
音響・・・にんじんサークル2名
司会・・・Future Generations4名

大会結果・入賞者

【一般の部】
優勝:原友唯
準優勝:黍原ゆらい
第三位:戸津美香

【上級の部】
優勝:布施蒼依
準優勝:桜庭恵梨
第三位:タナヤ・ネルソン

【双騎戦】
優勝 はちのへJK(桜庭・原)

【勝抜戦】
優勝 ヌマ・ヌサンタラ・アダムス

実施内容

安全祈願・開会式(9:30~10:00)

大会の安全を祈願して、実行委員長が代表して玉串奉奠。
特別来賓紹介にて、南部様が騎乗にて競技選手とともに入場。

・来賓祝辞:
  ①盛岡藩南部家第46代当主 南部 利文 様
  ②八戸市長 熊谷 雄一 様
・選手宣誓:2名(競技代表・チャレンジマッチ代表)

流鏑馬弓矢体験(北里にんじんサークル)

普段行う機会のないスポーツ流鏑馬で用いる弓矢の体験と、小さい子どもでも楽しめるようおもちゃ弓を用意しての体験を通して学生との交流も提供した。利用者340名。

八戸あおば高等学院ブース

学校活動紹介パネル展示やジュース・お菓子販売を通して、社会で自立して生ききる力を培うことの大切さを学ぶ共育(教育)を重視し、本イベント出展を経験の場としても活用。

「Future Generations」高校生ブース

学習塾や学校と企業とのタイアップで、ワークショップ、討論会、ボランティア活動などの体験学習を通して、社会で活躍しリードしていく力を備えた人材の育成を目指すプログラム実践の場としてイベントに出展。学生立案企画のメニューを来場者に提供した。

ブース内容・・・パネル展示、ぬり絵コーナー、ビーズ製作体験、おみくじ他グッズ販売

HappyBulldog八幡馬 Art Painting

大きな八幡馬にカラフルな絵付け体験、八幡馬ぬり絵体験、ミニうちわに八幡馬を描く体験など、アート体験を提供するほか、櫛引八幡宮を描いた布オブジェの展示や、保護猫保護犬&引退馬募金も行った。

マルシェコーナー

出展…華堂、FreesiaAngel、霊視鑑定士 望月結香、SHICASROOM、PALETTE
弓道場内にてさまざまなハンドメイド雑貨などを販売

案内・受付

・大会公式パンフレット64部販売(1部200円)
・出走表配布
・熱中症対策として、飲料水・保冷剤等のセット(100個)をプレゼント配布した

飲食店出店

出店:くるみの里、極太焼きそば たか、Toshi’s DINER、RONRON
来場者への販売のほか、ボランティアスタッフ約100名分の昼食提供を行った。 

レザークラフト体験

革に刻印を打ち込んでオリジナルキーホルダーを作る体験コーナー。

むかし遊び体験

竹馬・輪投げ・けん玉などの昔懐かしい遊具の無料貸出しコーナー。

事業規模

運営人員(115名) ※八戸大会は学生が多数活躍するイベントです
スタッフ(大人)12名
学生ボランティア103名
・八戸あおば高等学院 [市内通信制高校] 30
・にんじんサークル [北里大学獣医学部乗馬サークル] 27
・Future Generations [十和田市内高校生団体] 12
・八戸市教育委員会(青少年の地域活動)中高生ボランティア 2日間のべ34名【明治中学校、八戸工業大学第二高】

来場者
2,200人

事業効果

①視覚的にも体感的にも、市民に馬と触れ合う機会・馬文化を知る機会を提供することができた。

・(8/10実施)会場設営・研修会 青少年の地域活動中学生ボランティア15名
・(7/24実施)明治中学校 流鏑馬体験&学習会 参加者53名(全校生徒)
・(7/9実施)明治中学校ボランティア勉強会・的づくり準備会 参加者10名(1学年)

②「全国スポーツ流鏑馬八戸大会補助金(八戸市)」活用により、馬文化及びイベントの情報発信につながった。

・新聞:7/28 デーリー東北(明治中体験会)
    8/12 デーリー東北、東奥日報
・テレビ:7/28 RABニュース(明治中体験会)
    8/11 RABニュース
・チラシ(4000枚)、ポスター(300枚)配布
・パンフレット(200部製作)うち販売64部
・7/23~8/6に、八戸ショッピングセンターラピアにて流鏑馬写真展示を実施

③第10回目記念大会として、盛岡藩南部家第46代当主 南部利文氏をお招きしての御前試合を開催できたことにより、地域企業等のネットワーク拡大や来場者の増加、地域の歴史への興味喚起へつなげることができた。

[歓迎レセプション懇親交流会]
日時:8月10日(日)19:00~
会場:八戸パークホテル
参加者:30名
来賓者・企業スポンサー等が集い、スポーツ流鏑馬紹介なども行った。

④地域内にある団体や個人の活用ができた。「まちづくりインターン助成金制度(八戸市)」を活用できることで、特に学生団体との持続的なイベント運営体制が確立できていると考える。

スタッフ・ボランティア115名
(学生103名)
八戸あおば高等学院 [市内通信制高校] 30
にんじんサークル [北里大学獣医学部乗馬サークル]27
Future Generations [十和田市内高校生団体] 12
八戸市教育委員会(青少年の地域活動)中高生ボランティア 2日間のべ34名
※入場パレード参列に明治中学校生徒25名が見学来場

(成人12名)乗馬クラブスタッフ、乗馬クラブボランティアなど

明治中学校「馬の歴史と地域の文化を学ぶ会」の実施

日時:7月7日(月)13:30~15:30
場所:明治中学校
内容:1学年生10名に対し事前準備ボランティア活動として、的板づくりとスポーツ流鏑馬学習を学校にて行った。

日時:7月23日(水)13:30~15:30
場所:明治中学校
内容:全校生徒53名を対象に、学習体験会を開催。本会により地域の歴史や馬とのつながりを知り、希望者20名が当日のイベントスタッフとして参加した。
①櫛引八幡宮講師による、南部藩の歴史と文化学習
②乗馬体験・弓体験等を通じたスポーツ流鏑馬理解のための実習

次世代リーダー養成プログラム「Future Generations」企画の実施

以下の活動を経て、本大会にてブース出展およびチャレンジマッチ運営を行った。
①事前ワークショップによる出展企画立案(7/22)と準備
②司会進行のためのチャレンジマッチ参加者への事前インタビュー(8/9)

次世代リーダー養成プログラム「Future Generations」とは…

グローバル化・多様化が進む現代社会において、子どもたちは「学力・知識」だけでなく、異なる価値観や文化的背景を持つ人々と相互に理解し合いながら、様々な物事に取り組み問題を解決していく「実践力」を身に付けることが求められています。
次世代リーダー育成プログラム「Future Generations」は、塾内にとどまらず、地域社会を学びの場として様々な人と関わりながら、ワークショップ、討論会、ボランティア活動などの体験学習を通して、社会で活躍しリードしていく力を備えた人材の育成を目指すプログラムです。

「Future Generations」活動紹介ページ

八戸あおば高等学院「八戸弓馬会あおば道場」

八戸あおば高等学院では、かつて馬産地でもあった八戸の地で、騎射流鏑馬の伝統文化と知識を学び「スポーツ流鏑馬」に親しみながら、その技術とスポーツ精神を習得することで継承し普及と発展に努めることを目的に、国内の高校では授業として初めてとなる「スポーツ流鏑馬コース」を2023年に新設し、定期的に授業や弓矢練習会を実施している。
今大会では、生徒1名が5月~8月間で計26時間(10日間)の騎乗練習を経てチャレンジマッチ出場を果たす。また、競技の合間に「流鏑馬立射演武」を行い日頃の練習の成果を披露した。

青少年(中・高生)の地域活動ボランティア

夢と希望をはぐくむ社会教育の一環として、青少年の地域活動を推進する八戸市教育委員会の施策「青少年(中・高生)の地域活動」を通し、ボランティア募集を行った。
中高生ボランティア31名が申込み、大会前日の設営等には15名、イベント当日は19名ののべ34名が参加し、(集計、計測、的係、旗係、音響、体験コーナー、イベント案内等)の運営補助を行った。
【学校別申込数】八戸市立明治中学校18名、八戸工業大学第二高等学校13名

ご協賛ありがとうございました

青森放送株式会社、八戸あおば高等学院、統計分析研究所株式会社アイスタット、株式会社木組工務店、株式会社吉田産業、八戸ショッピングセンター ラピア、太子食品工業株式会社、髙岡和人税理士事務所、遠野郷八幡宮こども流鏑馬実行委員会、Hippo griff、古川千恵子、株式会社幾久屋、株式会社テクノル十和田支店、株式会社ワイド・ラピッズ、林秀樹土地家屋調査士事務所

後援

八戸市、八戸市教育委員会、一般財団法人VISITはちのへ、デーリー東北新聞社、東奥日報社、東奥日報文化財団

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